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「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

ウインターフェスティバル2021 on Zoomを開催しました

 先に御案内しましたとおり、2月16日20:00~21:30に、第30回山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い「ウインターフェスティバル2021 on Zoom」を開催いたしました。

 「山形女性医師ネットワーク」では、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」として、年に1回の講演会を開催して、会員・一般医師・男女医学生・研修医との交流を行ってまいりました。2006年3月2007年3月には特別講師を招いての講演会、2008年3月2009年3月には「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」2010年3月2011年1月2012年1月2013年1月2014年1月にも、講演会を開催しました。

 2016年度からは、製薬会社との共催で、講演会「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」2016年11月2017年11月2018年11月2019年11月2020年11月に開催しています。
 また、2019年度からは、いろいろな分野・科目で働く医師の仕事内容などを医学生数人でじっくり聞く会「プチミーティング」を企画し、2020年2月2日(日)に第1回『保健所・行政のお仕事を山田敬子先生に聞こう』を開催しました。

 一方、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」のサマーバージョンとして、2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年と、毎年7月に気軽な茶話会形式の懇親会「サマーパーティー」を開催してきました。
 懇親会形式が好評のため、2014年度からは、講演会の代わりに秋にも、同様の「オータムフェスティバル」2014年2015年に開催しました。2016年度から秋に講演会を開催したため、「オータムフェスティバル」に代わって、2月に「ウィンターフェスティバル」2017年2018年
2019年
2020年に開催してしました。

 今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「サマーパーティー2020 on Zoom」と同様に、「ウィンターフェスティバル2021 on Zoom」をオンラインで開催いたしました。山形大学医学部医学科の医学生1名(女性)、山形女性医師ネットワーク会員医師4名の、計5名が参加しました。

 最初に、各自が「Withコロナ」の近況報告を交えて自己紹介をしました。山形大学医学部医学科の学生は、座学はずっとWebでのオンライン講義が続いていて、実習のみ対面で行われていること、部活については、現在はソーシャルディスタンスを配慮して、再開されているとのことでした。7月のサマーパーティーの時は、少人数(4人くらいまで?)での食事のみOKだったようですが、今は大人数の会合でなければOKと、少し緩やかになったそうです。一方、医師では、引き続き勤務医は病院によって、行動自粛の内容に差があることがわかりました。各学会の全国レベルの学術集会は2020年3月以降中止、あるいはWeb開催になっています。新型コロナウイルスワクチン接種については行政機関との打ち合わせ中で、具体的な内容はまだ調整中のようです。
 次いで、当ネットワーク会長が、2005年6月に設立してからの活動内容をスライドで説明しました。昨年10月に発刊した機関誌YJIN第6巻についても紹介しました。
 さらに、学生さんからの質問「精神科の実際の診療内容について」について、精神科・内科の医師が答えました。「子育てを仕事とどのように両立したか」に対して、医師がそれぞれの体験を話しました。子育てには、夫、両親などの協力の他、隣人や友人からの協力も大きく、協力を得ることができるような良い関係づくりが重要との意見が大勢を占めました。

 参加は少人数でしたが、一人一人の話を全員でじっくり聞くことができたと感じました。またしばらく「Withコロナ」でZoomなどWebでの活動となりますが、Webの利点を生かして活動を続けていきたいと思います。