「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

2015年度山形県・山形女性医師ネットワーク連名で実施の 「育児中の女性医師を支援するためのアンケート」結果公表

 県内各病院の院内保育所・女性医師支援策調査についての調査としては、2005年-2006年にかけて、山形女性医師ネットワークが、県内病院の院内保育所のアンケート調査を行いました。2005年度に電話聞き取りによる予備調査を行い、2006年8月 に郵送により本調査を行い、2006年11月にHPに「山形県内病院の保育施設設置状況調査の報告」として結果を公表しました。

  また、2008年度には、山形県健康福祉部により、県内病院の女性医師支援策のアンケート調査として、県内病院における病院内保育所の整備状況や短時間勤務制度などの実施状況についてのアンケート調査が行われました。2009年2月に実施されたアンケートの結果は、2009年6月 に県HPに県内病院における女性医師への支援状況等についてとして公表されました。
 ■県内における女性医師への支援状況について(アンケート結果概要) (pdf:91.6kb)
 ■各病院における取組状況について(アンケート結果より) (pdf:86.1kb)
 ■調査票(参考) (pdf:141.7kb)

 それ以降は、県内各病院の院内保育所・女性医師支援策の調査は行われていませんでしたが、県内各病院の院内保育所は次第に設置が広がっているものの、利用するための手続きが煩雑すぎる、パート職員は利用できない、夜勤のない職員は利用できない、などの不満の声が聞こえてくるため、当ネットワークで、県内各病院の院内保育所・病児 保育の調査および女性医師支援策の調査(アンケート、聞き取り)を行うことを、2014年12月の運営委員会で決定しました。会員2名が病院対象、支援を受ける女性医師対象の2種のアンケート用紙の作成を行い、アンケート実施についての協力を山形県に依頼していたところ、2015年1月に、山形県医師会でも同様のアンケートを企画していることが判明しました。山形県医師会、山形県健康福祉部との調整で、同アンケートは2015年度に山形県健康福祉部地域医療対策課 医師・看護師確保対策室が責任を持って実行することとなりました。

 2015年12月、山形県健康福祉部と山形女性医師ネットワークの連名による、「育児中の女性医師を支援するためのアンケート」として、病院向けアンケート用紙、利用対象女性医師向けアンケート用紙が完成し、山形県健康福祉部地域医療対策課 医師・看護師確保対策室が、事前調査として、各病院に対して、中学生以下の子を持つ女性医師数が調査されました。
 2016年1月20日に、山形県健康福祉部地域医療対策課 医師・看護師確保対策室から、各病院に対し、本調査として、山形県健康福祉部と山形女性医師ネットワークの連名による、病院向けアンケートと女性医師向けアンケートが送付され、2月15日締め切りで回収されました。女性医師向けアンケートは、返信用封筒により、各女性医師から県に直接返送されました。

 アンケート調査の結果については、現在、山形県女性医師支援ステーションのホームページの関連データのページで、女性医師アンケート調査結果病院における女性医師支援アンケート調査結果として概要が公表されております。

 間もなく、県内各病院とアンケート参加医師へ、山形県健康福祉部地域医療対策課 医師・看護師確保対策室から、調査結果が郵送で送付されるとのことです。また、アンケート調査結果は、山形県のHPにも公開されるとのことです。

【2017年3月3日追記】
 山形県健康福祉部地域医療対策課 医師・看護師確保対策室から、県内各病院とアンケート参加医師へ、調査結果を3月2日に郵送したとの連絡がありました。
また、アンケートの結果は、山形県のHPにも、過去の2009年(平成21年)2月のアンケート調査結果と対比できる形で公開されました。
女性医師の皆様へ
 女性医師を対象としたアンケート調査結果(H27.12月時点)(pdf)
 病院における女性医師支援状況アンケート調査結果(H27.12月時点)(pdf)