「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

講演会 「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」を開催しました

 先に御案内しましたとおり、11月28日(月)18時45分から、ホテルメトロポリタン山形にて、講演会 「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」を開催いたしました。

 「山形女性医師ネットワーク」では、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」として、2006年3月から、年に1回講演会を開催して、会員・一般医師・男女医学生・研修医との交流を行ってまいりました。2006年3月2007年3月には特別講師を招いての講演会、2008年3月2009年3月には「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」を、そして、2010年3月2011年1月2012年1月2013年1月2014年1月に、講演会を開催いたしました。
 一方、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」のサマーバージョンとして、2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年と、毎年7月に気軽な茶和会形式の懇親会「サマーパーティー」を開催しています。懇親会形式が好評のため、2014年度からは、冬の講演会の代わりに、秋に「オータムフェスティバル」2014年2015年と開催したため、講演会の開催は2014年1月以降は途絶えておりました。

 今年度から、新しい試みとして、田辺三菱製薬株式会社・第一三共株式会社との共催で、生活習慣病(Lifestyle-related Disease)をテーマとした講演会を企画いたしました。広く、生活習慣病に関連する基礎研究・臨床研究を行っている山形県内外の女性医師を演者にお招きして御講演をいただき、各分野のさまざまな観点から参加者の皆さまに御討論いただける機会となるよう、定期的に開催いたします。もちろん男性の御参加も大歓迎です。

 第一回目の今回は、山形県立中央病院 糖尿病内分泌代謝科・福島県立医科大学附属病院性差医療センター 鈴木 恵綾 先生から、『「性差医学・医療」とは~個々の特徴に合わせたオーダーメイド診療を目指して~』、奥羽大学薬学部 疾患薬理学 教授・医療法人新生会高田中央病院 糖尿病内科 部長 斉藤 美恵子先生から、『糖尿病の骨粗鬆症 ~どうやって治療するか~』、の2つの特別講演をいただきました。それぞれ、ご専門の立場から、専門分野外の医師・看護師・薬剤師・栄養士・医学生などにもわかりやすく、かつ研究の最先端の領域まで詳しく解説していただき、大変勉強になりました。参加は、医師14名(男性2名、女性12名)、医学生4名(女性4名)、看護師・薬剤師・栄養士などのメディカルスタッフ21名(男性4名、女性17名)の計39名でした。
 また、今回は、「クレアママメイドサービス」に委託して、ホテル内の別室で、0歳から12歳までのお子様を対象とした臨時託児を行いました。3歳から12歳までの5名のお子様が利用されました。
 講演会の後には、情報交換会として立食パーティーが行われました。料理の一部には、1皿あたり食塩0.2~0.3gの減塩ビュッフェのメニューもあり、参加者に大変好評でした。

 今後も、みなさまに興味を持っていただけるテーマを選んで、年1回開催していきたいと考えております。
LDseminar2016