「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

第一回運営委員会を開催しました

第一回「山形女性医師ネットワーク」運営委員会を、2005年12月4日(日)11時~13時に、山形国際ホテルにて開催しました。
以下に議事録を示します。

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第一回「山形女性医師ネットワーク」運営委員会 議事録
2005年12月4日(日)11:00~13:00
山形国際ホテル 5階 朝日の間
〒990-0039 山形市香澄町3-4-5 TEL:023-633-1313

出席者
会長、副会長1名、運営委員4名、会計監査役2名、計8名。他に委任状3通。
(会計監査役は、会則では運営委員会の構成員ではないが、今回は業務・議事を円滑に進めるために出席いただいた。)

議事
会長から、活動報告があった。6月19日の設立総会後に正式に決定した会計監査役、2名が紹介された。11月30日現在で会員は38名、うち31名から入会金・年会費が納入済である。活動内容・連絡事項については、インターネットのホームページ随時更新している他、希望会員にはメール通信「YJIN」で月1-2回送信している。また、会員全員に6月末に設立総会の議事録、10月末に活動報告(メール通信YJIN総集編)を郵送した。

主な活動内容としては、
(1)女性医師のパート・非常勤・代診などの就業支援「仕事さがしネット(仮称)」について、登録用紙案の検討を事務局他1名が行っている。また、山形県では8月に発表した「インナーマニフェスト」で健康福祉部の項で「子育て中の女性医師を積極的に活用するための求人・求職情報のマッチングを行う仕組みづくりの検討」が掲げられ、厚生労働省も8月に「女性医師バンク」構想を打ち出しており、北海道では「女性医師バンク」を創成することを9月に知事が表明しており、この問題に各所で関心が高まってきたことを紹介した。
(2)保育所、育児支援については、山形大学医学部の保育所開設計画が進行しており、この件に関して、7月に事務局が医学部長・事務部長・総務課長に面会してお話を伺った。(その後、ワーキンググループで計画の具体案が検討されており、2006年秋に開設の見込み、との非公式情報を得た。)
(3)NPO法人「サポート唯」の呼びかけで11月8日「女性や子供、高齢者に対する暴力等(DV及びファミリ-バイオレンス)被害者支援対策打ち合わせ会」が開催され、事務局が出席した。今後もこの会合は継続される予定である。
(4)大阪を中心として全国規模で活動を展開しているNPO法人「女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会(ejnet)」は設立主旨・事業内容が当ネットワークと多くの共通点があり、とりあえず事務局が個人として会員登録した。12月11日大阪市で開催される総会に事務局が出席する予定である。可能であれば、連携した活動も考える。
(5)当ネットワークについて、取材の申し込みがあり、TVでは「YTSゴジダス」県内ニュース(6月30日)で、雑誌では山形の介護・女性情報誌「ほいずん」10月号で報道された。

次いで今後の活動の内容・進め方を協議し、それぞれの担当者1-2名を決定した。
(1)就業支援「仕事さがしネット(仮称)」については、県・県医師会などへ働きかけを行っていくこととした。
(2)保育所・育児支援については、各病院の保育所設置状況や支援策の実態調査を行うこととした。
(3)「女性や子供、高齢者に対する暴力等(DV及びファミリ-バイオレンス)被害者支援対策打ち合わせ会」については、専門分野が近い会員が担当することとした。
(3)会員・山形大学医学生(女子)を対象とした懇親パーティーを学生の春休み直前の時期 (2006年3月?)に行なう方針とし、時期の選定・学生への広報を行うこととした。
(4)県医師会に「女性医師部会」の設置を働きかけることとし、担当者を決定するとともに、日本医師会員となっている本ネットワーク会員はそれぞれの地区医師会を通じて働きかけることとした。
(5)次期運営委員会および総会を2006年6月4日(日)または11日(日)に山形市の山形駅周辺で開催することとした。