「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

オータムフェスティバル2014を開催いたしました

 先に御案内しましたとおり、昨日10月31日19時から、「パレスグランデール」にて、
第18回山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い「オータムフェスティバル2014」を開催いたしました。

 「山形女性医師ネットワーク」では、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」として、2006年3月から、年に1回講演会を開催して、会員・一般医師・男女医学生・研修医との交流を行ってまいりました。
2006年3月2007年3月には特別講師を招いての講演会、2008年3月2009年3月には「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」を、そして、2010年3月2011年1月2012年1月2013年1月2014年1月にも、講演会を開催してきました。

 また、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」のサマーバージョンとして、2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年と、毎年7月に気軽な茶和会形式の「サマーパーティー」を開催してきました。

 今年度は新しい試みとして、サマーパーティーに引き続き、秋にも「オータムフェスティバル2014」として、懇親の会を開催いたしました。山形大学医学部医学科1年生から4年生までの女子医学生11名、山形市内の病院に勤務する女性研修医1名、山形女性医師ネットワーク会員医師3名の、計16名が参加しました。

 会場は、サマーパーティー2013、2014と同じく、山形大学医学部に程近い「パレスグランデール」で、イタリアンのお料理とソフトドリンクとスウィーツブッフェをいただきながら、いろいろ語り合いました。
 冒頭、会長から、今年10月19日に、山形女性医師ネットワークが平成26年度山形県男女共同参画社会づくり功労者知事表彰をいただいたことの報告があり、県知事から直にいただいた表彰状が披露されました。続いて、恒例の参加者それぞれの自己紹介「1分間スピーチ」のあと、医学生や研修医からのさまざまな質問に、医師が体験を元に答えたり、研修医の先生から研修の現況や悩みや解決法などの話を聞かせていただいたり、医学生からは、学生生活・臨床実習の現況などを紹介していただきました。みんなで1つの大テーブルを囲んで、和気藹々のなか、予定の2時間があっというまに過ぎ、大変楽しく有意義な交流ができました。

 参加された研修医・医学生の皆様からのアンケートでは、「山形県が大都市圏に比べて女性医師が働きやすい環境を積極的に作っていることがわかって大変魅力的だと思った。」、「女性として医師として将来について悩むことが数多く、身近に相談できる女性医師が少なく、解決法が見つからなかったが、今回参加して、結婚・出産・育児・医師としてのキャリアについて少しずつ先が見えてきたように思えた。」、「将来のライフプランを考える上でとても参考になった。」、「研修医の先生のお話が聞けて、大変勉強になった。」、「医師からの話で、『女性医師だから』・『男性医師だから』ではなく、『○○先生だから診てもらってよかった』と言ってもらえるとうれしい・そんな医師を目指している、という話が心に残った。」など、たくさんの感想をいただきました。

 今後も「サマーパーティー」「オータムフェスティバル」を続けていきたいと思います。