「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

サマーパーティー2011を開催いたしました

先に御案内しましたとおり、本日7月12日19時から、レストラン「トリトン・ブルー」にて、第11回山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い「サマーパーティー2011」を開催いたしました。

「山形女性医師ネットワーク」では、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」として、2006年3月2007年3月には特別講師を招いての講演会、2008年3月2009年3月には「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」を、そして、2010年3月2011年1月にも、講演会を開催して、会員・一般医師・男女医学生・研修医との交流を行ってまいりました。

一方、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」のサマーバージョンとして、2007年2008年2009年2010年と、毎年7月に気軽な茶和会形式の「サマーパーティー」を開催してきました。

サマーパーティーとしては5年目の今回は、山形大学医学部医学科1年生から4年生までの女子医学生16名、山形市内の病院の女性研修医1名、山形女性医師ネットワーク会員医師5名、その他2名の計24名の参加がありました。今年は1年生の参加が特に多く、山形県以外の他県出身者がたくさん参加してくださいました。

恒例の、参加者それぞれの自己紹介「1分間スピーチ」のあと、20代-30代の若手医師から、いつどのようにして専門科を決めたか、仕事で楽しいこと・うれしいこと、つらいことなどの体験談が話されました。学生さんからは、「結婚相手は学生時代に見つけるのがいいのか」との質問があり、会員医師からは、「伴侶として望ましい人がいれば、学生時代でも、医師になってからでも、いつでも結婚はかまわない」、「いつまでと特にこだわる必要はない」、「忙しい医師の生活を理解してくれる人がいい」などの意見が出ました。また、「出産は何歳ころ、どんなタイミングがいいか」については、会員の産婦人科医からは、無理ということはないが、できれば40歳までに出産するのが母体にとっては望ましいとの答えがありました。

今年は東日本大震災のため、山形大学の新学期の開始が5月になっため、夏休みは8月13日から9月末と、例年より1月ずれ込んでいるとのことでした。この数年、山形大学医学部医学科の新入生の女子学生の割合が30%以下とやや少なくなっていましたが、今年の1年生は女子が約50%と大幅に増加しているそうです。私たち医師も学生さんからいろいろな情報を得て、大変有意義で、楽しい時間を過ごしました。

また、今後も「サマーパーティー」を続けていきたいと考えています。