「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

2009年度総会・第8回運営委員会を開催いたしました

本日、6月14日、案内しておりましたとおり、「山形女性医師ネットワーク」の第8回運営委員会と2009年度総会を開催しました。

2008年度の活動報告、2008年度の会計報告および会計監査報告が行われ、決算が承認されました。

任期満了による役員改選が行われ、会長・副会長1名が再任され、運営委員は9名が再任、1名が新任されました。会計監査役は1名が再任、1名が新任されました。

2009年度の活動予定および予算案が検討され決定しました。

今年度も「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」を開催することとしました。「平成21年度山形県委託女性医師サポート事業(女性医師と女子学生の集いの開催)」として、山形県から約45万円の委託金が内定しています。

2009年7月16日(木)に第7回「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」「サマーパーティー2009」トリトンブルーにて開催します。詳しい案内は、こちらこちらを御覧下さい。

第8回は講演会とし、2010年3月13日(土)17時から開催の予定です。

また、2007年度に続き、機関誌YJIN第2号を発刊することにしました。2007年度・2003年度の「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」の記録、産前産後休暇・育児休暇などの制度の解説、会員のエッセーなどを掲載する予定です。

また、BPW(Business and Professional Women)山形クラブから、当ネットワークに対して、BPW山形クラブ9月6日(日)13:30~15:30山形市パレスグランデールで開催する「OCを知ってHappyになろう! OC(低用量経口避妊薬)10周年記念講演会」(講演:弘前女性クリニック院長 蓮尾豊先生『女性のライフステージに果たすOCの役割』)への後援の依頼がありました。後援団体名に当ネットワーク名を掲載すること、各会員の病院・医院に案内チラシを配置することが承認されました。

総会終了後12:00~13:30、霞城セントラル24階「紅花樓」で懇親会を行いました。

以下に議事録を掲載いたします。


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2009年6月14日(日)11:00~12:00
山形市市民活動支援センター「高度情報会議室」
〒990-8580 山形市城南町1-1-1 霞城セントラル23階 TEL 023-647-2260

出席者 10名。委任状18通/ 名誉会員を除く会員総数44名
オブザーバー 山形大学医学部医学科女子学生4名

議事
1.2008年度活動報告
(1)第5回「女子医学生・研修医との集いーサマーパーティー2008」を2008年7月1日(火)19:00~22:00レストラン トリトンブルー(山形市)にて開催した。参加者は、山形大学医学部医学科2年生から6年生までの女子医学生20名、女性研修医1名、会員女性医師6名、非会員医師1名、その他2名の計30名で、アジアンレストランの和やかな雰囲気の中で、意見交換・交流が行われた。

(2)第6回「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅡ」を、2009年3月14日(土)15:00から、山形グランドホテルで開催した。出席者は31名で、御来賓の山形県知事吉村美栄子様に開会の御祝辞をいただいたほか、山形大医学部医学科の1年から5年の学生8名(女性)、会員医師10名、研修医1名、会員以外の女性医師5名(シンポジスト2名含む)、山形県健康福祉部より2名、その他4名が参加した。
シンポジウムでは、山形大学医学部医学科4年・2008年山形大学医学部学生主催講演会実行委員長「女性医師として生きるために・学生の視点から」、会員医師「女性が心臓外科医として生きるということ-小児心臓外科医としての研修経験、子育て・看病についての体験-」、宮城女医会会員医師「こどもが病気になったらどうしよう -病児保育施設開設の取り組み-」、泌尿器科医師「泌尿器科女性医師の会結成から泌尿器科女性医師の現状まで」、追加発言山形県健康福祉部健康福祉企画課「県内病院における女性医師への支援状況について」の発表の後、参加者全体で総合討論を行った。懇親会では、「医学生・研修医から先輩医師への質問コーナー」として、出席学生全員から、自己紹介の後、将来の悩みや不安・抱負など1人1つの質問を行い、それに会員やシンポジスト・その他の出席医師が回答した。和やかな雰囲気で交流・意見交換を行った。

(3)2008年に新しく「キャリアカウンセリング事業」を開始した。医学生・研修医・若手医師を対象に、会員が個別(希望者には2-3名のグループで)に、進路・仕事・生活の悩み・相談に回答する活動である。第1回キャリアカウンセリングを2008年9月28日(日)13:00~16:00、霞城セントラル23階山形市市民活動支援センター「高度情報会議室」にて開催し、女子医学生2名が参加し、会員医師3名が対応した。第2回キャリアカウンセリングを10月19日(日)14:00~16:00、公立置賜総合病院4会議室にて開催し、若手女性医師2名が参加し、会員医師3名および公立置賜総合病院女性医師1名が対応した。会場での参加者が少なく、2008年12月からはHP上での随時受け付け(メールにて相談依頼を受け付ける)形式に変更した。

(4)2008年10月7日(火)17:30~19:00山形大学医学部学生会館で開催された、第二回山形大学医学部学生主催講演会「医学生のための人生展望(ライフプラン)」に、会員医師が講師として参加し「あれもこれも、欲張りなあなたに産婦人科がおすすめ!」を講演した。他に、山形大学医学部麻酔科川前金幸教授から「医師を続けていくということ」、山形大学医学部泌尿器科冨田善彦教授から「女性医師のワーク・ライフバランスについて ~医学生アンケート調査結果と個人的意見~」の講演が行われた。講演会は山形大学医学部医学科学生からなる企画会議のメンバーが主催し、参加した学生は約40人、うち男子学生が10人弱、会の終了後、同会場で懇親会が行われた。当ネットワークは懇親会費1万円を協賛し、当ネットワーク会長も講演会・懇親会に参加した。

(5)2008年11月15日(土)15:00~18:00山形グランドホテルで開催された、山形県医師会主催「女性医師をサポートするためのシンポジウム」に、当ネットワーク会長がシンポジストとして参加し当ネットワークの活動を紹介した。当ネットワーク副会長は、山形県医師会学術委員会委員としてシンポジウムのコーディネーターを務めた。また、シンポジストの一人として、2007年学生主催講演会実行委員長の山形大学医学部医学科学生が、「医学生の意識・望むことー男女医学生のアンケートの結果をもとに」を発表した。

(6)DV被害者等支援については、2009年2月10日、山形県の「平成20年度DV被害者支援研修会」に会長と、担当運営委員のクリニック勤務看護師が出席し、ウイメンスハウスとちぎの中村明美代表の講演「地域におけるDV被害者への継続的な自立支援」を聴講した。

(7)当ネットワークの活動内容をまとめたパンフレット(カラー:A3版2つ折り、見開きA4版4頁)を1000部作成し、第6回「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」に配布した。今後、随時、当ネットワークの活動PRに用いていく。

なお、第5回「女子医学生・研修医との集いーサマーパーティー2008」、第6回「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅡ」の開催と、パンフレットの作成は、「平成20年度山形県委託事業 女性医師サポート事業」のうち「女性医師と女子医学生等のつどい」事業にて行った。

2.2008年度会計報告
 資料1のとおり事務局から報告され、会計監査役2名の監査の結果適正であったことが会計監査役より報告され、承認された。

3.役員改選
 会則により、役員改選を行った。会長、副会長は再任、運営委員9名が再任、1名が新任となった。会計監査役は1名が再任、1名が新任となった。

4.2009年度活動予定および予算案
(1)「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」は、会員および非会員医師、学生・研修医の懇親を目的として、今年度も継続して開催する。「平成21年度山形県委託女性医師サポート事業(女性医師と女子学生の集いの開催)」として、山形県から約45万円の委託金が内定している。2009年7月16日(木)に第7回「サマーパーティー2009」をトリトンブルーにて開催することを決定した。第8回は講演会とし、2010年3月13日(土)17時から、日本リハビリテーション医学会女性医師専門医委員会委員長の藤谷順子医師(国立国際医療センター)にリハビリテーション科について・首都圏の研修事情などを含めて講演依頼する。なお、当ネットワーク会員が日本リハビリテーション医学会女性医師専門医委員会の北海道東北地区委員である。

(2)機関誌YJIN第2号を発刊する。内容は、2007年度・2003年度の「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」の記録、産前産後休暇・育児休暇などの制度の解説、会員のエッセーなどとする。

(3)「女性や子供、高齢者に対する暴力等(DV及びファミリ-バイオレンス)被害者支援対策打ち合わせ会」については、引き続き運営委員2名が担当する。

(4)会員が参加するBPW(Business and Professional Women)山形クラブより、9月6日(日)13:30~15:30山形市パレスグランデールで開催する「OCを知ってHappyになろう! OC(低用量経口避妊薬)10周年記念講演会」(講演:弘前女性クリニック院長 蓮尾豊先生『女性のライフステージに果たすOCの役割』)への後援の依頼があった。後援団体に当ネットワーク名を掲載すること、各会員の病院・医院に案内チラシを配置することで協力することとした。

(5)2008年度予算案は資料2のとおり承認された。            

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「山形女性医師ネットワーク」第8回運営委員会 議事録
2009年6月14日(日)10:00~10:45
山形市市民活動支援センター「高度情報会議室」
〒990-8580 山形市城西町1-16-1 霞城セントラル23階 TEL 023-647-2260

出席者 6名。他に委任状5通。
総会に先立って、第8回運営委員会を行った。議事内容は、2009年度総会に同じ。

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資料1
山形女性医師ネットワーク2008年度会計報告 (2008年4月1日~2009年3月31日)   
 会員数 47名(うち名誉会員2名) 新入会 3名(うち1名は前年度に前納)、退会 1名
 入会金・年会費納入者数 37名 (うち前年度前納 3名)

 収入  入会金・年会費(3,000円+2,000円)X 2名 10,000 円
年会費 3,000円X 32名         96,000 円
     2006年度分年会費X 2名         6,000 円
2007年度分年会費X 7名         21,000 円
2007年会費不足分入金分X 1名      1,000 円
2009年度会費前納分X 2名        6,000 円
会費小計              140,000 円
寄付(山本二三子先生)    10,000 円
     サマーパーティー会費(3,000円x9名)   27,000 円
 シンポジウム会費(5,000円x11名) 55,000 円
 山形県委託事業費 450,750 円
     銀行利息         423 円

     計   683,173 円

 支出  *パンフレット印刷代 63,000 円
*サマーパーティー2008      99,000 円
*キャリアカウンセリング(山形市) 3,987 円
*キャリアカウンセリング(置賜市)  6,050 円
*シンポジウム会場費 182,574 円
*シンポジウム託児代      30,000 円
*シンポジウム講師交通費 10,000 円
*切手代         34,140 円
*宅配代          850 円
*A4封筒+印刷代(500枚)            15,750 円
*事務用品                    4,979 円
*振込手数料           420 円
     スクリーン(可動式ついたて)         89,400 円
     シンポジウム講師謝礼(30,000円x2名) 60,000 円
     名刺(会長・副会長100枚ずつ)     2,940 円
     収入印紙  200 円
     総会会合費               10,380 円
     運営委員会会合費                3,700 円
記念品(後藤靖子副知事)      1,050 円          
     学生講演会懇親会補助             10,000 円
 山形市市民活動支援センター連絡協議会年会費 2,000 円
   やまがた市民活動まつり参加費      1,000 円

     計 631,420 円

収入―支出  683,173 ― 631,420 = 51,753円
前年度繰越金 108,101円+(収入―支出)= 159,854円 を次年度へ繰越  
(普通預金145,420円、現金 14,434円)
* 山形県よりの委託事業費 450,750 円について
*パンフレット印刷代 63,000 円
*サマーパーティー2008      99,000 円
*キャリアカウンセリング(山形市) 3,987 円
*キャリアカウンセリング(置賜) 6,050 円
*シンポジウム会場費 182,574 円
*シンポジウム託児代      30,000 円
*シンポジウム講師交通費 10,000 円
*切手代         34,140 円
*宅配代          850 円
*A4封筒+印刷代(500枚)          15,750 円
*事務用品                    4,979 円
*振込手数料           420 円
計   450,750 円 として使用。

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資料2
山形女性医師ネットワーク2009年度予算案                       
 会員数 43名 +名誉会員3名
   (2008年度新入会3名・退会4名、2009年度新入会1名+α)

繰越金  159,854 円 (普通預金145,420円、現金 14,434円)
      (2009年度年会費前納分 6,000円を含む)

 収入  年会費 3,000円X41人分 123,000 円
     入会金・年会費(2,000円+3,000円)X5人分 25,000 円 

     山形県委託事業費  451,000 円

         計 599,000 円

繰越金+収入 159,854円 + 599,000円 = 758,854円




 支出  切手代(90円×55人×4+90円×300人×2+α) 60,000 円
     事務用品代 30,000 円
     会合費(茶・軽食など) 10,000 円
医学生研修医との集い 300,000 円
     キャリアカウンセリング事業   30,000 円
     学生主催講演会協賛金              10,000 円
     機関誌YJIN第2号発行 200,000 円
     山形市市民活動支援センター連絡協議会会費  1,000 円
     予備費                    117,854 円

         計 758,854 円

(繰越金+収入)―支出  758,854 ― 758,854 = 0円

以上。