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「山形女性医師ネットワーク」のお知らせ

講演会「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」(第3回)の御案内

 山形女性医師ネットワークでは、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」として、2006年3月から、年に1回講演会を開催して、会員・一般医師・男女医学生・研修医との交流を行ってまいりました。2006年3月2007年3月には特別講師を招いての講演会、2008年3月2009年3月には「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」を、そして、2010年3月2011年1月2012年1月2013年1月2014年1月に、講演会を開催してまいりました。

 一方、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」のサマーバージョンとして、2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年と、毎年7月に気軽な茶和会形式の懇親会「サマーパーティー」を開催しています。
 懇親会形式が好評のため、2014年度からは、講演会の代わりに、秋にも同様の「オータムフェスティバル」2014年2015年に開催しました。2016年度からは、2月に「ウィンターフェスティバル2017」「ウィンターフェスティバル2018」を開催しました。

 2014年から講演会が一時途絶えていましたが、2016年からは、新規の企画として、田辺三菱製薬株式会社・第一三共株式会社との共催で、2016年11月2017年11月講演会「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」を開催しています。生活習慣病に関連する基礎研究・臨床研究を行っている山形県内外の女性医師を演者にお招きして御講演をいただいています。
 ご好評に答えて、今年第3回の「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」を下記の様に企画いたしました。今回、御講演をいただく2人の先生は、山形大学医学部の御卒業です。臨床や研究の第一線での御活躍を発表いただき、参加者の皆さまに各分野のさまざまな観点から御討論いただければ幸いです。もちろん男性の参加も大歓迎です。
 ご多忙中とは存じますが、是非多くの方がご参加くださいますようお願いいたします。
 
 参加の申し込みは必須ではありませんが、人数把握のため、できましたら、事務局(yamajoseiishinet@yahoo.co.jp)へ、氏名・御所属・電話番号をメールにて、11月12日(月)までに御連絡下さい。山形大学医学部学生の方は、連絡係の方に、学年・氏名を御連絡いただいても大丈夫です。

 臨時託児につきましては、「クレアママメイドサービス」にお願いしています。対象は、0歳から12歳までのお子様で、託児時間は、18時30分~21時30分の予定です。飲み物やおやつをご持参下さい。
 臨時託児をご利用される方は、必ず10月31日(水)までに、申込者氏名、お子様のお名前(ふりがな)、年齢、性別、アレルギーの有無とその内容、その他特記事項、緊急連絡用の電話番号を、事務局(yamajoseiishinet@yahoo.co.jp)に御連絡下さい。ご不明な点につきましては、事務局へお問い合わせ下さい。
LDseminar2017LDseminar2017
              記
「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」
日時:2018年11月20日(火)18:45~20:30
場所:山形国際ホテル 
    〒990-0039 山形市香澄町3-4-5 TEL:023-633-1313 

基調講演:『「CDE-Yamagataの創設について
*CDE-Yamagata: Certified Diabetes Educator of Yamagata (山形糖尿病療法指導士)
  山形大学医学部内科学第三講座 病院助教   髙窪 野恵 先生
 
特別講演:『SGLT2阻害薬を使ってみたらこんなメリットが!
  栗原市立栗原中央病院 内科 部長     木田 真美 先生 

会費:1,000円(山形女性医師ネットワーク会員、および一般医師)
    学生・研修医・メディカルスタッフは無料

*臨時託児所を準備しております(事前にご予約下さい)。
*講演会終了後に情報交換会を予定しております。

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。

山形大学医学部長へ女性医師支援・ワークライフバランス支援の専門部署設置の要望書を提出しました

 山形大学医学部では、2007年1月に24時間保育所が開設されました。また2013年1月の「第14回山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」で紹介されたように、短時間勤務制度(短時医員(非常勤)・短時助教(常勤))、女性研究者の仕事の事務的な支援などをしてくれる研究継続支援員制度、相談者・ロールモデルとしてのメンター制度などのさまざまな支援策が行われているとのことです。一方、他の大学のような、女性医師支援センター・男女共同参画センター・ワークライフバランス支援センター等の専門部署が設置されていないため、医学部に勤務する医師や医学部生には支援の全容が解りにくくなっていると思われます。

 今年5月13日の2018年度総会で、山形大学医学部に、女性医師支援や、広く男女医師を対象とした働き方支援の専門の担当部局を設置し、大学としてより積極的に問題に取り組んでいくことを働きかけることが決議されました。

 7月5日に当ネットワークの会長・副会長が、山下英俊山形大学医学部長に面会し、以下の要望書を提出いたしました。

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              要望書
                          2018年7月5日
山形大学医学部
学部長 山下英俊 様

山形女性医師ネットワークは、山形県内で勤務・開業・在住する女性医師の生活と仕事を支援する目的で、女性医師有志によって2005年6月に設立され、活動を続けてまいりました。
将来医師となる医学生の、身近なロールモデルとして少しでも役に立てるよう、当ネットワークでは、「医学生・研修医との集い」として、2006年3月より講演会、シンポジウム、懇親会(サマーパーティー・オータムフェスティバル・ウインターフェスティバル)を、定期的に開催してまいりました。2013年1月、2014年1月の「医学生・研修医との集い」講演会では、貴学部の後援のもと、山形医学交流会館で開催させていただき誠にありがとうございました。貴学部の男女医学生、研修医、医師の皆様に今まで多数御参加いただきましたこと、大変感謝申し上げます。

 現在、山形大学医学部を初めとして、医学生・新卒医師における女性の割合は30-50%へ増加しています。一方、臨床研修制度、新専門医制度の開始により、卒後教育および専門医までの過程は長期化し、とくに女性医師においては、結婚・妊娠・出産・育児などのライフイベントとの兼ね合いがさらに難しくなることが予想され、女性医師の働きやすい環境づくりやライフプランニングの支援が重要と思われます。全国的には、各大学・県・県医師会が中心となって支援体制を整えており、各大学では女性医師支援センター・男女共同参画センター・ワークライフバランス支援センターなどが設立され支援にあたっていますが、貴学部では、女性医師支援を担当する明確な部署がないとのことです。
 また、2017年9月に日本医師会女性医師支援センターが主催した、大学医学部・医学会女性医師支援担当者連絡会では、全国82大学医学部・医科大学中、58大学が出席、24大学が欠席でしたが、大学から出席のない県では県医師会より出席があり、大学からも県医師会からも出席がないのは、山形県1県のみでした。

山形県の医療環境の保持・向上には医師確保が必須であり、女性医師の働きやすい環境づくりやライフプランニングの支援は急務だと思われます。既に2010年9月には、当時検討されていた医学部教育のモデル・コア・カリキュラム改訂に合わせ、当ネットワークから山形大学医学部長様宛に、カリキュラムに男女共同参画やワークライフバランスについての講義を組み入れていただきますよう要望書を提出しております。現況の中で、山形大学医学部におかれましては、女性医師支援・広く男女医師を対象としたワークライフバランス支援の担当部署を早急に構築し、今まで行われている支援を集約した上で、さらに推進していただけますよう、ここに要望いたします。

 最後になりますが、山下英俊医学部長におかれましては、日本専門医機構の副理事長であり、このたび2018年5月に全国医学部長病院長会議(AJMC)の新会長に就任され、卒前・卒後のシームレスな医師養成に力を入れていくと表明されたとお聞きしました。是非、山形大学医学部における女性医師支援・ワークライフバランス支援の専門部署を、早急に設置していただけますよう重ねて要望いたします。
 
                  山形女性医師ネットワーク 会長
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 医学部長、病院長、教授1名のお三方と面会をさせていただきました。2017年9月の日本医師会女性医師支援センター主催の大学医学部・医学会女性医師支援担当者連絡会には、教授1名が出席予定であったが、事情により出席できなくなったとのことでした。女性医師支援・ワークライフバランス支援の専門部署が設置されていれば、そのような状況でも事務担当者が出席できたと思われ、やはり専門部署の設置が望ましいと考えられます。
 
 山形大学医学部で積極的な取り組みが行われることを期待いたします。
 

サマーパーティー2018を開催しました

 先に御案内しましたとおり、7月5日18時30分から、「手打蕎麦 地鶏料理 はなび」にて、第25回山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い「サマーパーティー2018」を開催いたしました。

 「山形女性医師ネットワーク」では、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」として、2006年3月から、年に1回講演会を開催して、会員・一般医師・男女医学生・研修医との交流を行ってまいりました。2006年3月2007年3月には特別講師を招いての講演会、2008年3月2009年3月には「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」-シンポジウム「女性医師が仕事を続けるためにⅠ・Ⅱ」を、そして、2010年3月2011年1月2012年1月2013年1月2014年1月にも、講演会を開催しました。
 2013年から講演会が一時途絶えましたが、2016年からは、新規の企画として、講演会「Lifestyle-related Disease Seminar ~女性の健康を考える~」を製薬会社との共催で、2016年11月2017年11月に開催しています。生活習慣病に関連する基礎研究・臨床研究を行っている山形県内外の女性医師を演者にお招きして御講演をいただき、男性を含めた参加者の皆さまに各分野のさまざまな観点から御討論いただいています。

 一方、「山形女性医師ネットワーク:医学生・研修医との集い」のサマーバージョンとして、2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年と、毎年7月に気軽な茶和会形式の懇親会「サマーパーティー」を開催してきました。
 懇親会形式が好評のため、2014年度からは、秋にも、同様の「オータムフェスティバル」2014年2015年に開催しました。2016年度からは、秋に講演会を開催したため、「オータムフェスティバル」に代わって、2月に「ウィンターフェスティバル2017」「ウィンターフェスティバル2018」を開催しました。

 今年度も、「サマーパーティー2018」を2018年7月5日(木)18時30分から、昨年同様に山形大学医学部に近い、成沢西の「手打蕎麦 地鶏料理 はなび」で開催しました。山形大学医学部医学科1年~3年の女子医学生8名、山形女性医師ネットワーク会員医師7名の、計15名の参加がありました。お店の奥の個室のテーブル席を会場に、手打蕎麦と地鶏料理、お酒やソフトドリンクをいただきながら、和やかな雰囲気の中で、いろいろ語り合いました。

 参加者それぞれの自己紹介「1分間スピーチ」のあと、学生さんからは現在の学生生活のあれこれ、とくにカリキュラムが学年ごとに違うくらいに年々変化していってなかなか大変なこと、実習の感想、将来の専攻科目についての思いなど、いろいろ聞かせていただきました。医師からは、日頃の仕事内容や、最近興味を持っていること、医師会活動・一般市民に向けての活動、子育てや家庭生活についてなどいろいろな話題が出ました。また、学生さんのリクエストに答えて、どのように専攻科目を決定したかをそれぞれの医師がお話しました。一つの大テーブルを囲んで、親しくお話ができましたが、離れた席の方と直接お話しする機会が少なかったかもしれません。

 参加された医学生の皆様からのアンケートでは、「先生方からお仕事のことや専門を決めたときのことなど普段の講義では聞くことのできないお話を聞くことができ、自分の将来について考えるきっかけとなりました」「先輩方がどのようにして科を選択したかのお話はとくに興味深く聞かせていただきました」「女性医師ならではの経歴や子育てのお話を伺えてとても貴重な機会でした」「ご自身の仕事に誇りと責任を持ち輝いておられる皆様にお会いし、自分も将来こんな素敵な医師になりたいと思いました」「少人数なので話しやすい雰囲気もあり、とてもよかったです」など、たくさんの感想をいただきました。

 今後も「サマーパーティー」「ウィンターフェスティバル」や講演会企画を続けていきたいと考えています。

サマーパーティー2018の申込みは6月25日です

前回、ご案内したとおり、第25回山形女性医師ネットワーク医学生・研修医との集い「サマーパーティー2018」を7月5日(木)18:30~21:30に、成沢西の「手打蕎麦 地鶏料理 はなび」で開催します。参加の方は6月25日までにお申込み下さい。詳しくはこちらをご覧下さい。